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インク一滴

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衝動的デート。

体調などで、今週はデートできないと週の初めに告げられていたけれど、
今朝になってやっぱりすることになった。

起きて朝食は済んだけれど、まだパジャマでボーッとしていた私はダッシュで支度をする。
シャワーを浴びて、パックしながら、陰毛をきれいに剃る。
時々突発的にデートのお誘いがある。そういう衝動は嬉しい。
顔には化粧水を何度か馴染ませながら、体にボディローションをのばす。
今日は白のレースの下着を選んだ。胸元はレースアップになっていて、白だけれど少しセクシー。

いつものように簡単にメイクする。
ナチュラルな質感のリキッドファンデーションを薄くのばし、
パウダーをふんわりとはたく。
淡いローズ色のチークを薄く丸くいれて、目元は薄いピンクをのばしてブラウンを目の際に細く入れる。
アイブロウもブラウンで描き、リップは淡く色づくピンク。
スキニーパンツに白いシャツを着て、コートを羽織って傘を持ち玄関を飛び出す。

電車に乗った時点で「5分ほど遅れそう」とメールを入れる。
ダッシュしても少し間に合わなかったのだ。

光の差さない雨の街。黄色い落ち葉を踏みしめながら歩く。
いつもの場所に彼の車が停まっている。
傘をたたんで助手席に乗り込む。

腰痛でここしばらく調子が悪かった彼は、
「お風呂に入るだけにしよう。」と言う。
いつものホテルに着いて、彼は結構荷物の入ったバッグを抱えながら
「貸し出す本だけで、グッズは一切入っていない。」と真面目顔。

いつものように彼がお風呂を準備して、私はコーヒーを煎れる。
借りていた本を返し、新たに本を貸してくれる。
文庫本1冊。。。ん?じゃああの荷物は?
と敢えて追求する事もなく、収束しそうな職場のもめ事などについて少し話しあう。

眼鏡をはずして顔を寄せてくる。
慣れたはずの始まりだけれど、いつもドキドキする。
近づくとわかる、彼の服の洗剤のにおい。
ふと現れる生活感に、彼の家庭を少しだけ意識してしまう瞬間だ。
柔軟剤や洗剤、芳香剤などの人工的なにおいが苦手なわたしに対する、
無意識の嫌がらせかもしれないな。
「いくつで結婚したの?」
これまでに家庭の事を尋ねたのは、それが唯一だ。
彼も家庭の話は出さない。
母親や親戚の話は時々出て来るけれど。
ふたりの閉じた関係性において、彼の家庭の事は関係ないのだ。

彼の唇にいたるところを融かされながら、まとっているものを脱がせ合う。
彼の乳首に口づけて、「小さい」とつぶやくと、彼はくすりと笑った。
くしゃくしゃと髪を撫でてくれたり、両手で頬をはさんでくれたり。
彼の仕草のひとつひとつに愛おしい気持を感じてしまう。
とろけそうに潤んだ瞳で彼を見つめる。

背中やウエストを撫でていた彼の手が股間に伸びて、
花びらに柔らかく触れてそっと押し開く。
わざとくちゅくちゅと音を立てるように、指を動かす。
彼にしがみつきながら、波のように押し寄せる快感に、
脚が自然と開いて来る。。。

気を取り直してしゃがみ込み、屹立したペニスにくちづける。
頬ずりしていると、びくんびくんと動かしてくれる。
両手で包み込むように扱いたり、片手のひらは先端に押しつけるようにしたりしながら、
根本を横から唇で挟む。
袋をまさぐり、アナルにも指で触れる。
しばらく焦らしたあとで、亀頭をぺろりと舐め、ぱくりと口に含む。
唾液を沢山絡めて、深くくわえたり、先端だけ含んで舌でちろちろ舐めたり。。。
髪を撫でてくれる彼の大きな手の感触が優しい。

そうして私は先にバスルームへ向かう。












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