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インク一滴

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間接的なこと。

普通の人は、自分の顔を直接見る事ができない。

鏡に映す、写真に撮る、動画で。。。
何かを通してしか見られない。



誰かがくれるなにか、プレゼントのようなもの。
そういうものを通して、自分はこんな風に見られているんだ、
と感じる事が時にある。

ある時、ブルーの石のついたペンダントを「お土産」と言ってくれた。
鈍色のアンティークっぽいチェーンのついた、きれいなミズイロの石。。。
「ブルーがきれいだったから」
と言っていた。

曲解かもしれないが、
「きれいなブルーが似合う」と言ってくれているように思えた。
彼の目に自分がそんな風に映るなら、
自分で自分が見えなくても、なにももどかしいことはない。

身につけるものをもらったのは初めてだったので、
動揺しながらも嬉しかったのだ。
それまでのお土産は、きれいな金平糖、猫柄の一筆戔、
猫柄のマスキングテープ。。。
なんでも嬉しいのだけれど。

彼の選んだものが首に巻き付いているのは、
彼の腕が首に巻き付いているようで、嬉しい。







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